重伝建19 竹原地区
2008年 02月 18日
990618
しまなみ海道開通前は四国との行き来が激しかった竹原。開通後はどうしても尾道が起点になってしまっているような気がする。この町並みもかなりの人に先進地として行って見て頂いた。
製塩業の繁栄をしのべる大きな屋敷、街路樹の竹、地元の黒レンガの舗装が印象的。
広島 竹原市竹原地区 製塩町 5ha 821216選定
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torisan
at 2008-02-18 07:54
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しっぽりした舗道ですね。塩ですか。。
金沢の東のくるわも舗道がしゃれてました。
段々そんな感じに・・。町並みを残すのも大変だけど
微妙な違いが大事ですね。風土と産業・・暮らしを感じさせるものが。
金沢の東のくるわも舗道がしゃれてました。
段々そんな感じに・・。町並みを残すのも大変だけど
微妙な違いが大事ですね。風土と産業・・暮らしを感じさせるものが。
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by
ta-ma
at 2008-02-19 02:27
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とりさま
金沢の東茶屋町も家屋の黄系にマッチした黄土色の石張りの路面にされていますね。
昔とは素材が違うんですが、藩政期にはなかった電線類は地中に移動しすごく美しい。この竹原もすごくすっきりしていて途中の緑がすごく自然に目に付きます。
金沢の東茶屋町も家屋の黄系にマッチした黄土色の石張りの路面にされていますね。
昔とは素材が違うんですが、藩政期にはなかった電線類は地中に移動しすごく美しい。この竹原もすごくすっきりしていて途中の緑がすごく自然に目に付きます。
by you-zooo
| 2008-02-18 00:10
| 重要伝統的建造物群保存地区
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Comments(2)