にくい作業道

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2週間前、隣市の少彦名神社の参籠殿の修復作業が終わり、落成式があった。

丁度用事があったので少しだけ立ち寄らせていただいた。

1934年築の木造平屋。面積128平方メートル。木を組み建物を斜面にせり出させた懸け造りが特徴で、荒廃が進み、米国の非営利団体「ワールド・モニュメント財団」(WMF)が2014年版「危機遺産」に選定。外周部の柱を取り換え、破れた床を修理。屋根瓦も一部ふき替えた様だ。私が今回にくいと思ったのは仮設の道。建物を真横から望めるのである。下から眺めるというのは多い。そこから道を延伸し建物が様々な角度から望めるようになっていたことには驚いた。

そして寄付による傷んでいるところのみの修復、棟梁が転落死するという高さの難修理を皆さんの力で完成させたことには感激した。末永く皆さんに愛される建物になってほしい。

Commented by hamonyco at 2015-03-22 02:37
お疲れ様でした。傘の花が咲く雨でしたのにさすがに綺麗に撮られてますね♪
Commented by you-zooo at 2015-03-22 09:19
そうなんです。このカットが撮れたらいいなと立ち寄っただけでした。なのにあいにくの雨、アップにしたらしっかり写ってます。
by you-zooo | 2015-03-21 00:10 | 守られている建造物 | Comments(2)

ゆっくりした旅が出来ない男の旅の綴り


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