カテゴリ:思い出はモノクローム( 14 )

夕張

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約1年前に財政再建団体となった夕張。映像は87年夏。81年に北炭夕張新炭鉱ガス突出事故が起き、全国に衝撃を与えた。その2年後石炭の歴史村が全村オープンし石炭のレジャー産業の町夕張として観光客を受け入れた。炭鉱の町の歴史をもつ町は日本各地に点在している。中でもここ夕張は明治の初めに露頭が見つかるという古い歴史。私はまもなく閉山するであろうとの情報でこの町に。この年三菱石炭鉱業大夕張鉄道線が廃止。3年後夕張最後の山。三菱南大夕張炭鉱が閉山。歴史ある炭鉱の町を売り続けるはずだった町。今、千歳からは札幌・小樽・富良野・旭川を目指す人が増え、夕張を目指す人はほとんどいなくなった。町って一体何なんだろう。北海道にとって観光ってなんなんだろう。


by you-zooo | 2008-04-04 00:10 | 思い出はモノクローム | Comments(0)

同棲時代

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私は空気のように・・・。代表作の1枚。同棲時代とまではいっていなかったのですが、助け合える時間を共有していたお二人。ホントおじゃましました。写真てほんとにコワイ。


by you-zooo | 2007-12-11 00:10 | 思い出はモノクローム | Comments(6)

詩舞

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うたまい


私が高校生だった頃、女子の必須科目だった創作ダンス。遠地であった妻も嫌々やったらしい。当時、男子生徒の前で披露することは多分無かったと思うが、部活動の競技は県の高校体育大会にも組み込まれてM市内の高校で発表会という形で披露されていた。私は創作ダンス部顧問から再三の撮影依頼があったのでスケジュールに入れその場にいた。ホールの観客席にいるのは発表を待っている選手か指導者、それよりなにより男性が一人もいない。「これじゃ唯のカメラ小僧じゃないか」。自分の高校は演技途中の拍手も一つ無くどう見ても様になっていないし、そこで演技後すぐ立っても「あの高校の写真部」ってわかるし、(選手は一生懸命で見る気もないかもしれないが、最初から見ていた私は技術の差がものすごく解る。「競技」と「発表」くらい違ってた)、結局一区切りまで観ることになった。で・・・この映像 自分の高校ではありません。受賞高校の演技です。舞台芸術でした。あれだけ差があったら申し訳ないが「参加することだけでは意義は無い」。


by you-zooo | 2007-12-09 00:10 | 思い出はモノクローム | Comments(1)

学生時代

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月額
17千円の部屋に散乱したスケッチブック、カンバス、本に干された衣類。20年前の友人K(前出と別人)の部屋。時間があればデッサンをしていた彼。押入れには4年間描ききったスケッチブックがびっしり。散乱しているのは入らなかった分。大きい作品を仕上るよりデッサンに拘っていたな~。写真だらけの私の部屋と絵だらけの彼の部屋(私の部屋は布団十分敷けた。写真は絵ほど場所はとりませ~ん)


余談ではあるが卒業後、実家にすべて送ろうと運送業者に依頼。部屋のサイズだけ見て請け負った業者は予想の倍の量を運ぶ破目に。実は積み残った荷物は私が後を追って約7時間かけて本人と二人旅で運んでいる。


これぐらい好きな「美を求める男」を知ったことは財産。思い出の代表作の一つ。


襖や壁にまで描くなよなー。


by you-zooo | 2007-12-02 00:10 | 思い出はモノクローム | Comments(4)

北海漁民

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久しぶりに北海道の光景。北海道屈指の水揚げ港「釧路港」でのスケトウダラ(スケソウダラ)の水揚げ。卵巣が「たらこ」や「辛子明太子」として利用されている魚である。


前日に港の事務所に「何かは揚がるでしょ、何でもいいので撮影許可をお願いします」といって早朝から接岸してくる船を片っ端から撮った。ほかに鰯やイカも揚がっていた。


海の男は郷里はバラバラ、荷を降ろしたらすぐにカムチャッカ出航していく寡黙な人たちだった。稼げる時に稼ぐのだそうである。


ここからは笑い話。半日もいたので港の人たちに顔を覚えられ、鰯を大袋一杯(5キロ以上)いただいた。ただ旅人の私にとっては「えっ、どうしょう」である。魚をもらって弱ったのは鰯ではない私のほうだ。急いで港内の売店(遠洋の物資屋さん)で最低量の塩(一番少ない袋が5キロ)を買って、痛まないように塩漬けし9翌日、隣町の鶴居村に知人の実家を訪ね無理やり引き取っていただいた。恐ろしい思い出。


by you-zooo | 2007-11-27 00:10 | 思い出はモノクローム | Comments(3)

高三時代

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高校生の時の異性との接触。なんともいえない思い出。今もあるのだろうか青春の1ページ「フォークダンス」


by you-zooo | 2007-11-21 00:10 | 思い出はモノクローム | Comments(2)

新たな道が・・・ 1987

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別府十文字から安心院に向う長迫付近。アップダウンのある別府湯布院間の別府側は橋が多い。

この区間は1989年7月20日に開通。


by you-zooo | 2007-11-09 00:10 | 思い出はモノクローム | Comments(6)

友人K

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高校の木造校舎の教室で一眼レフフィルム2本目、初作品づくりをした思い出の一枚。

これは当時のツッパリごっこ。今のツッパリってどんなんだろう。


by you-zooo | 2007-11-04 00:10 | 思い出はモノクローム | Comments(4)

ミツバチ族紀行 其の壱

 





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ミツバチ族だって疲れる。1日中200キロ前後は走るだろうか。

いい景色といい風を見つけめと一休み、というか一眠り。

その日暮らしではないが、無理は禁物。

「急がば休め?」 

私もいい風にあたりながらシャッターをきった。


by you-zooo | 2007-10-24 00:10 | 思い出はモノクローム | Comments(3)

記憶・記録 赤字路線



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国鉄時代。

乗ってきた電車が単線の離合の為停車する。

一斉に降りてパチリと撮影という行動。不思議な感覚になった。

乗車していた人全員が荷物を置いてカメラだけ持って一斉に降りる。

20分停車とか当たり前。

乗る人は発車時間直前にならないとくるわけないが、その停車時間の間に車内に残る人はいない。

最初は写真学校の生徒かと思った。

聞くと廃線になるという話になったとたん全国各地から集まる。たまたまその便に乗り合わせたという関係。

このときも私は目的はまったく違っていたが車内に残るわけいかず、一番後方より撮影した。

20余年経って今この路線はバス運行になっていると思う。


by you-zooo | 2007-10-16 00:10 | 思い出はモノクローム | Comments(3)

ゆっくりした旅が出来ない男の旅の綴り


by you-zooo