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トリプルスリーと読みます。えひめ町並博2004の宇和会場のイベントを支えた若衆軍団。


ファミレスでグループ名を話し合っていたときに丁度午前3時33分だったので、その時間をグループ名にしたそうで「お肌を痛めながらお話し合いありがとう」です。彼らは約半年間、着物でダンスをしたいと着付から学びはじめ、ダンスを考え練習をし、土日のイベントプログラムには積極的に参加してくれました。イベント終了から早3年、みんなバラバラになってしまいましたが、またいつの日か復活して下さいね。楽しみにしております。


# by you-zooo | 2008-01-02 00:10 | ひと・ヒト・人 | Comments(0)

神武天皇像

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みなさま明けましておめでとうございます。


何を年頭に持ってこようか考えておりました。で・・・・わが国最初の天皇「神武天皇陛下」の像にしました。私の前の職場の近くに立っている白井雨山作「神武天皇像」です。ちなみにその土地と神武天皇は関係ありません。私の昔いた職場の一角に、後に東京藝大の彫刻科の教授になる白井保治郎が生まれています。小さい頃から手先が器用で東京美術学校に一期生で入学しています。よほど絵が好きだったことと思います。とはいっても全国から集まった天才学友に絵では勝てなかったようで彫刻を専攻。ここからがすごいんです。当時主流の木彫にははしらず量産のきく塑像に興味を示し卒業後、教員として母校に戻り欧州の彫刻を学んだ一関出身の彫刻家長沼守敬と塑造科の設立に尽力し助教授に着任。長沼教授退官後教授となり北村西望、朝倉文夫、建畠大夢らを教育しています。晩年の作品が地元の公園に贈ったこの神武天皇像です。今では石膏像とか粘土で立体像を小中学生で学びます。


片田舎に生まれ、地元の人の支援があって日本最初の美術学校で塑像を学び、世に新たな彫刻の世界を広めた偉大な教育者「白井雨山」が、生まれ育ち遊んだ公園に贈った像がこの「神武天皇像」だったのです。眼下には当時の小学校。「神武天皇」の像は思い出の地に最も納めたかったモチーフだったのかもしれません。


# by you-zooo | 2008-01-01 00:10 | 身近な風景 | Comments(3)

重伝建12 三町

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岐阜の代表的観光地の一つ「高山」の町並み三町(さんまち)。「食」も「土産」も「宿」もある。長野の松本に対して岐阜の高山というところか。南アルプスを東にして発展した街の賑わいは本物。近年は辻の案内板の整備や散策マップがあるので自由散策が主流なのか人の往来は京都並みのような感じを受けた。二度目早朝に訪れた際に軒下の蜘蛛の巣取りをしている方に声をかけた。っというか早朝行けば毎日の光景らしい。私はそれを知らず「何日おきに作業されているんです」と聞いて、苦笑いされてしまった。よく見ると脇に笹が納まっている。建物は外装がただ守られているわけではない。塗装一つ剥げていない理由も同じことだと思う。小口の真っ白い塗装も目立つはずだ。納得。


町並み散策で買い物というのはこの地あたりが成功例ではないだろうか。よいお年を


 


岐阜 高山市三町 商家町 4.4ha 790203選定 970529追加選定


# by you-zooo | 2007-12-31 00:10 | 重要伝統的建造物群保存地区 | Comments(2)

巫女さん?

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本職の方ではありません。厳島神社のある宮島のお店の前でチラシを配られたお嬢様。11月でこの衣装では大変ですが笑顔で頑張っておられました。これ見て宮島に行かないでくださいね。


# by you-zooo | 2007-12-30 00:10 | あの日あの時 | Comments(0)

三津駅

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昭和6年頃に新築された建物らしい。よく残っている。駅舎と駅前の自転車が周辺住宅地の歴史の古さと利用者との密着度の高さを感じさせる。旧駅名は「三津浜駅」。松山の海の玄関であった三津浜港の連絡駅として明治21年建設され、松山市街へ行く駅として整備された。駅舎の保存運動と町の活性化運動の新聞記事で気になっていた駅舎。三津の好いところを映像で撮るというような企画に知人と参加することにし、駅や港を散策。住民が井戸端会議をする下町によくある光景があちこちに見られた。

2年前に所有者、地元住民と市、学識経験者が「現駅舎のイメージを残して改築」との方向で合意したようである。丈夫で安全、そして親しんだデザインで好きになれる便利な施設を今の住民は求めていると言うことか。来年度それが形となるか、また訪ねてみたい。


# by you-zooo | 2007-12-29 00:10 | 守られている建造物 | Comments(0)

岩国 錦帯橋

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1673年に完成した橋は翌年には大洪水で流れたそうです。二代目の橋も276年耐えましたが1950年キジア台風による洪水で二度目の流失をしています。3年後再建。平成十年の強度試験後、平成13年から3ヵ年をかけて架け替え工事が行われました。映像は2005年の台風14号の被害前。地元の方だけで修復技術が確立されていると聞いたことがあります。木組みの技術伝承、残し続ける活動 美しい地域づくりを学びたいと思います。


# by you-zooo | 2007-12-28 00:10 | 守られている建造物 | Comments(4)

棚田百選10 千枚田(神在居)

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高知県梼原町の国道197号線。風早トンネルの真上の東側斜面にある神在居(かんざいこ)の集落と棚田。今こそ国道のトンネルを過ぎればすぐ接している集落という感じがするが、トンネル開通まではかなり山の斜面で静かな山村集落となっていたのではないかと思われる。国内初の水田オーナー制を導入した棚田とか。いかなる方法にせよ水田を残したいという取り組みにはエールをおくりたい。坂本龍馬脱藩の道という看板も同所にあり江戸時代に交通要所にもなっていた地でもある。


# by you-zooo | 2007-12-27 00:10 | 棚田百選 | Comments(2)

しものせき水族館 海響館

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フグで有名な下関。関門橋の見えるところに建っている水族館「海響館」。水槽を眺めてる後姿はシルエット。イルカの立ち泳ぎを覗いているところ。


# by you-zooo | 2007-12-26 00:10 | あの日あの時 | Comments(5)

たてぐろ

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乾燥していないと稲、乾燥したら藁とまでは言いませんが乾燥してなんぼの「藁」。昔に比べて刈り取りも時期も早くなっているので「緑のじゅうたんの中に、三角帽子がいっぱい」という感じでしょ。こちらでは「たてぐろ」といっております。この程度の量だと倉庫に詰まれて作物の敷き藁に利用されるでしょう。もう少し纏っていたら、近隣の酪農家、ミカン農家に売られていくんですけれどね。


# by you-zooo | 2007-12-25 00:10 | 身近な風景 | Comments(2)

重伝建11 奈良井

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今は長野県塩尻市奈良井。中山道67宿の34番目の宿場町。その内木曾11宿最大規模を誇る。実に長く立派。目印は道の駅かな。橋を渡ったらちょうど通りの真ん中あたりに行ける。私は選定されている町並みの場合は地図を片手にどこを直されているかが知りたいので、できる限り周辺部まで確認するようにしている。このときも鎮神社から専念寺まで見て回った。データによると保存物件が156件とあるが本当によく残っている。漆器や曲物が売られているのも木曾だなーと感じるところ。


 


 



長野 塩尻市奈良井 宿場町 17.6ha 780531選定


# by you-zooo | 2007-12-24 00:10 | 重要伝統的建造物群保存地区 | Comments(2)

大野ヶ原

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市内で最高地の集落「大野ヶ原」標高約千m。酪農・農業を営む方々が約20戸、百人弱の集落になっています。小学校もあります。私の自宅から1時間30分位で行ける高原です。このカットをベースにしたものがH電の路面電車の車内広告になって百万都市の街中で私たちの市のPRに一役たったとか。四国カルスト県立自然公園の西部に位置し、白い石灰岩が顔を出しブナの原生林や放牧された牛がいい景色になっています。戦時中には軍馬の放牧地、戦後1950年からは民間の開拓が始まったそうです。最近は広域農・林道ができ行きやすくなりました。まもなく一面銀世界。地元紙でも雪の記事の定番のところなんです。



# by you-zooo | 2007-12-23 00:10 | 身近な風景 | Comments(2)

伊勢 外宮

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豊受大神宮 070916


祭神は豊受大御神。産業の神様ということでここを最初に訪れたのは平成2年かな。町で米の資料館構想が出て当時の施設管理担当者と二人旅。そのときは農業館の展示がメインでした。それから赤米のシンポが開かれたり、町並みのゼミで集まったりで私にとって「お伊勢さん」はこちらをさしているような、その都度参っています。私にとって豊作祈願をしたくなる「ところ」なんですね。内宮さんに比べて駐車場から近いのも助かります。早朝、伊勢を去る時にちょっとお参りしてきました。


# by you-zooo | 2007-12-22 00:10 | 守られている建造物 | Comments(4)

原宿

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めったに縁の無い東京。仕事で郷土出身者の集まりの事務方として上京。役員さんと原宿から表参道を歩くことに。原宿駅前のこんな光景もすごく新鮮。ケイタイカメラも彼らを狙う。自己表現の場所、彼らは一体どこから来たのだろう。


# by you-zooo | 2007-12-21 00:10 | あの日あの時 | Comments(5)

棚田百選9 堂の坂

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どうのさこ


茶堂の点在する城川。地元で近すぎて当たり前に映ってしまう風景。この周辺いたるところが類する地形。やっぱり近すぎて特別視できない私。県道沿いに小さな看板がある程度。決して目立っている棚田ではない。棚田って日本中にどこでもあったものだもの。


# by you-zooo | 2007-12-20 00:10 | 棚田百選 | Comments(0)

チューリップ

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年1回4月に人が集まってくる。その面積4畝程。両親の楽しみで栽培しつづけているチューリップ。本数など数えたことが無いが約5000本位か。30年位前に祖父が分けてくれた十数個球根からスタートし増やし続けているらしい。恐るべし継続。知られるようになってから近くの保育園は毎年楽しみにしている。写真を撮りに来る人も結構いるみたい。発表されたのは知らないけれど一面色づいていると目立つ。今の時代だもの携帯もあるし、どんどん撮っちゃってください、減るもんじゃないし。私はほとんど手伝わない馬鹿息子。


# by you-zooo | 2007-12-19 00:10 | 身近な風景 | Comments(6)

池替

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水田には付き物のため池。数年に1回は底のドブを浚う。今年浚おうかと言うことになった。ほぼ完全に水抜きをしたところにはドブに酔って弱っている魚を網で掬う。鯉・鮒・鯰・モロコ・鮠と在来種。そして外来種のブラックバスとブルーギル。ブルーギルの稚魚はモロコサイズで新種のタナゴかと間違えてしまった。その数は在来種には敵わず稀だがしっかり混じって育っている。根絶やしは不可能。結局そのまま池に戻すしかなかった。誰だ入れた奴は。


# by you-zooo | 2007-12-18 00:10 | 身近な風景 | Comments(4)

重伝建10 仲町

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青森県 弘前城に隣接した城下町仲町(なかちょう)。屋敷は背丈を超える生垣に囲まれている。岩手の金ヶ崎と異なるのは平坦で区画が方形で町割されているということ。門と生垣(サワラ垣)で囲まれている。まさか弘前城にこんなに接しているとは、というのが感想。桜の名所 弘前城 に行かれた時に、ちょっと寄られてみては・・・。


 


 


青森 弘前市仲町 武家町 10.6ha 780531選定


# by you-zooo | 2007-12-17 00:10 | 重要伝統的建造物群保存地区 | Comments(0)

広内・上原地区

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丁度目の前にバインダーが、オー神様。チョーラッキー。旅人でこういうのはなかなか出くわしません。


バインダーを田んぼに入れることも大変。稲木の材料も簡単には運べません。でも欠かしたことが無いのが、この地の稲刈り。どれだけ歳をとっても辞めないのが米づくり。寝たきりになってやっと引退のような気がします。「米」が主食になり、税の基準になり、物の価値の基準になっていく中で、他の作物とまったく違った日本古来の「大切なもの」を伝え続けているのだと思います。一粒が気になるこの植物の栽培は永遠です。


# by you-zooo | 2007-12-16 00:10 | 守られている景観 | Comments(5)

金刀比羅宮

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四国内ではかなり有名な金刀比羅宮。「こんぴらさん」と親しまれているこの神社。主祭神は大物主神と崇徳天皇。漁業航海などの神様として信仰を集めている。金毘羅神社の総本社。


 建物より有名なのは参道の石段。奥の院までで1368段あるらしい。本宮で千段ちょっとだと思った(正確には785段だそうだ)最初は数を取る余裕があったのに、途中から登るのに必死。数を数える余裕など無くなった。「奥の院まで行くか」とからかわれるくらい汗だくになっていた。いや上りはいい。下りは途中で膝がわらい出しどうしようかと思った。夫婦でいったなら馬鹿をいいながら励ましあえるが、団体で、それも最年少で幹事では休むに休まれず「日頃の運動不足」に腹が立った。参拝は少人数をお奨めしたい。ちなみにお金を出せば籠もあります。運ぶ人ってどんな心臓しているのだろう。




 


# by you-zooo | 2007-12-15 00:10 | 守られている建造物 | Comments(5)

日南油津 堀川運河

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宮崎県日南市の油津の港と広渡川の河口を結ぶ「堀川運河」。飫肥杉の産出港として栄えた油津。造船材として飫肥杉を運搬する目的で飫肥藩が水路として開設したそうである。1683年から2年4ヶ月で完成したという大事業。その距離1400m。江戸時代の事業は無駄が少ない。


どげんかせんといかんと頑張った成果。


# by you-zooo | 2007-12-14 00:10 | 守られている景観 | Comments(2)

棚田百選8 丸山千枚田

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三重県紀和町。向山より霧の晴れるのを待って撮影。よく観ると休耕田も有るのがわかる。


近隣の市町村の20代の2人組と遭遇。「知っていたけれどはじめて来た」とのこと。田んぼを見に行く時代。やっぱりマイナーなことかな。


# by you-zooo | 2007-12-13 00:10 | 棚田百選 | Comments(2)

美瑛 ヒマワリ

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北の国からのヒットにより訪れる人が増えた道央の一角。息抜きに美瑛の丘に・・・。笑い話を一つ。美瑛の街中を過ぎて、「どのルートでもつながってる」と思い込み大雑把に農道へ。


カーナビには一本太い道があったのでその道に出れば寄り道分の時間も取り戻せる。直線に近いしと呑気に撮影しておりました。(深追いはしていないんですけれど)「季節外れのひまわりだ」と撮ったのがこのカット。パッチワークの丘とかを遠くに望みながら太い道へ、「・・・・線路、えっ」大型、中型、小型カメラが並んでる。太い線、直線のはずだ、線路だもの。いやこの人たちと同じことはできない。線路、どうしょうー。すごく遠回りで国道へ。だって北海道ってなかなか線路には遭遇しない。昔、国鉄時代に訪れたときも目的地から遠くって翌年レンタカーで出直した事もある。この路線(旭川と富良野を結ぶ富良野線)で、カメラがどんな汽車を狙っていたかはいまだに分かっていない。リズムが狂った北海道。


# by you-zooo | 2007-12-12 00:10 | あの日あの時 | Comments(0)

同棲時代

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私は空気のように・・・。代表作の1枚。同棲時代とまではいっていなかったのですが、助け合える時間を共有していたお二人。ホントおじゃましました。写真てほんとにコワイ。


# by you-zooo | 2007-12-11 00:10 | 思い出はモノクローム | Comments(6)

重伝建9 飫肥

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宮崎県日南市飫肥(おび)の街。飫肥藩の城下町。「どげんきゃせないかん」かどうかは知りませんが藩政時代より銘木「飫肥杉」を産した地。男4人の凸凹カルテットで訪れました。武家屋敷の屋敷は他と同様ほとんど無く、生垣を板塀に修復する例が多いようで、言い換えれば昔の地割をよく残している地と言えます。映像には無いのですが水路に錦鯉を飼っていました。私は思わず「出た津和野」。水が流れていたら「錦鯉」っていうのはどうかと・・・・。鮒でも鮠でも鯰でも鰻でもいいでしょ、その土地の魚が自然だと思うのですが。何で改良した鯉の錦鯉なんだろうと何時も疑問に思います。津和野は発祥の地でそれを個性として続けてきた事と思うのですが・・。同じ風景を作るために保存している運動じゃないのにっ。まっここだけに限りませんがねっ。


 


 


宮崎 日南市飫肥 武家町 19.8ha 770518選定


# by you-zooo | 2007-12-10 00:10 | 重要伝統的建造物群保存地区 | Comments(7)

詩舞

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うたまい


私が高校生だった頃、女子の必須科目だった創作ダンス。遠地であった妻も嫌々やったらしい。当時、男子生徒の前で披露することは多分無かったと思うが、部活動の競技は県の高校体育大会にも組み込まれてM市内の高校で発表会という形で披露されていた。私は創作ダンス部顧問から再三の撮影依頼があったのでスケジュールに入れその場にいた。ホールの観客席にいるのは発表を待っている選手か指導者、それよりなにより男性が一人もいない。「これじゃ唯のカメラ小僧じゃないか」。自分の高校は演技途中の拍手も一つ無くどう見ても様になっていないし、そこで演技後すぐ立っても「あの高校の写真部」ってわかるし、(選手は一生懸命で見る気もないかもしれないが、最初から見ていた私は技術の差がものすごく解る。「競技」と「発表」くらい違ってた)、結局一区切りまで観ることになった。で・・・この映像 自分の高校ではありません。受賞高校の演技です。舞台芸術でした。あれだけ差があったら申し訳ないが「参加することだけでは意義は無い」。


# by you-zooo | 2007-12-09 00:10 | 思い出はモノクローム | Comments(1)

金剛峯寺

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強行軍で見てきたのはこの建物だけです。高野山真言宗の管長が住むこの総本山寺院だそうです。四国八十八ヶ所巡礼のあとに来られている金剛峯寺(奥の院の方ですけれど)。弘法大師空海が宗教活動の拠点とした寺。とは言っても主殿は文久3年に再建されているらしい。元来は真言宗の総本山としての高野山全体を指していた。そうと知りつつもカーナビに金剛峯寺付近を登録し訪ねることにした。一度いかれた方ならご存知と思うが、標高約800mの高地に百か寺以上の寺院が密集している。こんなところ国内には無い。「一言で言うと寺しかない」。比叡山もここまでは無かったと思う。旧表参道の高野山町石道が世界遺産登録されていると聞いていたので探そうと思っていたが参拝の車輌の渋滞に音をあげてしまった。リベンジする町が又一つできた。恐るべし宗教都市「高野町」。真言密教の聖地を甘く見ていた私。


# by you-zooo | 2007-12-08 00:10 | 守られている建造物 | Comments(3)

水荷浦

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遊子水荷浦の段畑
(ゆす みずがうらのだんばた)

愛媛県宇和島市三浦半島の一角。今年重要文化的景観に選定された風景。


リアス式海岸の半島は急勾配。柑橘の産地として有名になっているが、台風が直接到来するこの地は芋の栽培を選択し現在に至った。昔、「宇和海の石垣で栽培している芋はサツマイモよね」と聞かれたことがあって、宇和島藩は薩摩藩との関係からサツマイモ栽培の歴史が古かったので「サツマイモじゃない」と即答したことがあった。答えたあとで不安になって問いあわせ。「今はジャガイモですよ」と。聞けば戦中戦後までは食べやすいサツマイモ。昭和30年代から現在はジャガイモが主とのこと。江戸時代の話をしても始まらない。「即訂正」


そもそも今のような石垣化が急速に進んだのは戦後直後だそうで、そして10年後の昭和30年頃とうとう頂上まで・・・。日本各地の山ん田の造成と一緒。この地はそのころからいもを栽培。半島一円がこのような景観だったのに今はほとんど緑の中。この水荷浦のみ保存会を組織され復景している。半農半漁の地 温かく見守ってください。


ちなみに「水ヶ浦」と表記されているのも同じ場所です。地元は水荷浦に統一したいみたい。


 


# by you-zooo | 2007-12-07 00:10 | 守られている景観 | Comments(2)

棚田百選7 あらぎ島

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和歌山県清水町のプチ観光ポイント。島じゃないが川沿いに弧を描いているのでこういう名前がついたようである。圃場も団扇形なのでワイドレンズで撮影したかのように見えるが、川の蛇行がすごいだけ、ほんとすごい。いつかは行って観たいと思っていたところ。丁度稲刈り時期に行けたのですごく感動した。たった2ha、54枚だそうだがバランス抜群。よく土砂も残ったものである。水どこから来てるんだろう。素朴な疑問。


# by you-zooo | 2007-12-06 00:10 | 棚田百選 | Comments(12)

ハーシュホーンの顔

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ワシントンDCのスミソニアンの旅。「1週間で何を感じ何を見れるか」かと行き当たりばったりの行程を立てていざ出国。年前の夫婦二人見学記を不定期に紹介したいと思います。思いつきで選んだ一枚目はハーシュホーン美術館のマスク。叫び声が聞こえてきそうな、このマスクの前で真面目に睨んでやりました。口を正確に再現し「口は口ほどに・・・」語っている。目を正確に表現しないことが口を強調することになっている、とはいえ頬はリアル。だから口の中まで感じさせる。やっぱりこれが一枚目。

 


# by you-zooo | 2007-12-05 00:10 | スミソニアン | Comments(2)

山浦早水2 山の上に・・・

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大分県玖珠町の山浦地区。やっと目的地に着いたと
見上げればビックリ。棚田百選の地も見上げれば風車の林。私自身エコ社会は大賛成。でもどれだけこの白い巨大風車が発電し役に立っているのだろうかと思うんです。自然公園以外だったらほとんど建設しようと日本中はなしを進めているようで景観法と反する動きが止まらない。風車に限らず、送電線、各種電波等と目に付くものは増える一方。何十年後にやっぱり作らなかったほうが善かったでは何か寂しい。ダムや橋のようなものとは違う。繰り返したくない景観破壊。


# by you-zooo | 2007-12-04 00:10 | あの日あの時 | Comments(4)

ゆっくりした旅が出来ない男の旅の綴り


by you-zooo