馬籠

c0168815_411565.jpg




021123

中仙道の一宿場「馬籠」。妻籠とセットで知られているような・・。食事をするならこちらという感じかな。町並み保存というより歴史を生かした観光地という感じ。妻籠とは「似て非なる」ことが解ったことだけでも私には収穫。


# by you-zooo | 2008-02-08 00:10 | 守られている景観 | Comments(2)

棚田百選16 由布川奥詰

c0168815_411520.jpg
 


080103


高崎山の裏の裏、由布岳が望める地の棚田。学生時代に由布川渓谷に行きたくてツーリングした道。そんなに景色は変わっていない。道が部分的に広くなったかな?心地よい風が吹いていた。やっぱり見晴らしがいいのは気持ちいい。


# by you-zooo | 2008-02-07 00:10 | 棚田百選 | Comments(13)

二及の石垣

c0168815_411428.jpg


勤務地をウォッチングして気になっていた石垣。頭大から握りこぶし大の石を積上げている。石材はチャート。ここまで小さいと崩れやすい。いつも直しておられる。勾配もきついのだが荒れてはいない。こんな農業をしている人の地で働くんだって気を引き締めたこと、ふと思い出した。


# by you-zooo | 2008-02-06 00:10 | 身近な風景 | Comments(8)

アグリクラフト 一福

c0168815_411454.jpg
 


町並博2004の卯之町の街巡りを飾ったアグリクラフト作家Mさんの作品「アグリ七福」の一つ「一福」。五穀豊穣と無病息災の願いを込めた7つのオブジェはそれぞれ個性的だった。


一福は元造り酒屋の樽の箍を組み合わせた中に稲穂の束をあしらった物。酒屋の軒にマッチしていたと思う。


# by you-zooo | 2008-02-05 00:10 | あの日あの時 | Comments(2)

重伝建17 知覧

c0168815_411481.jpg


特攻隊の飛び立った地として有名になった知覧。薩摩半島の南中央部の平坦な台地は離陸するには非常に良かったらしい。それはさておき藩政時代には薩摩藩の外城の一つがあった地で、武家屋敷群が残っている。ポイントは国指定の名勝庭園が七ヶ所もあるという整備された見事な庭。このときはものすごく暑い日だったので平和記念館で涼んだ(笑)後保存地区へ、偶然知り合いの某町町並み保存担当のO課長(プライベート旅行中)とバッタリ。2分違っていたら、いやいや公開中の家は何軒もある、違う庭を見ていたら顔を合わすことはない。ほんとびっくりした。一言二言声をかけ別れた後、暑い中シャッターを切った。ここでも小川に鯉。え~っ。


 


 


鹿児島 知覧町知覧 武家町 18.6ha 811130選定


# by you-zooo | 2008-02-04 00:10 | 重要伝統的建造物群保存地区 | Comments(4)

法華津峠

c0168815_411393.jpg


役得というか、これくらいの潤いも許されるのではと係と二人で観光地紹介のお仕事。観光パンフ用に撮影ということで地元のこの年のミスに選ばれた女性にモデルをお願いすることになった。写っている女性の話はこの程度にして・・・このポイントは足摺宇和海国立公園の最北のポイント。ここから遠くは九州大分県。手前は四国西南部のリアス式海岸 宇和海が一望できる。旧宇和島街道の(掘りきった部分を峠というのかもしれないが)少し下ったところに海が見える岩がありその地を昔からこの名で景勝地として整備し親しんできた。ドイツ人との交流で現地までバスを乗り入れた時もかなりうけた景色。私にとって小学校の遠足以来変わらない見慣れた風景。(ちなみに10年程前のお話です)


# by you-zooo | 2008-02-03 00:10 | 身近な風景 | Comments(11)

旧園里学校

c0168815_411329.jpg
 


990228


私の町のシンボルが開明学校という元小学校校舎だったということもあるが、各地に残った学び舎が残っているのを知ると立ち寄ってしまう。信州須坂の知人Uさんの案内で市内に文化財指定を前提に保存整備された小学校建築を見ることができた。元の色に再現してすごくかっこいい建物だった。和の木造建築に、玄関の上に六角形平面の塔。玄関の柱は木製円柱に筋彫りを施した洋風。外壁は土蔵造りだが隅の部分には漆喰を盛り上げて隅石を表している。こういう建物を擬洋風建築というらしいが当時「ふつう」ではなかったはずである。かっこいい。


平成4年12月、復元修理が完了し、平成5年4月より教育資料館として一般公開されている。


# by you-zooo | 2008-02-02 00:10 | 守られている建造物 | Comments(4)

c0168815_411293.jpg
 


030820


北前船の寄港地として瀬戸内屈指の中世からの港「鞆」。近世の雁木・波止・常夜燈・焚場・船番所がセットで残っているのはここしかないらしいが、これだけの雁木が残っているところもそうはない。何度訪れてもこの港は落ち着く。何度も腰掛けてみたくなる。町並み保存と一口ではいえない栄えた時代を感じるところも面白い。架橋計画もあるが守られるべき景観だと私は思う。


# by you-zooo | 2008-02-01 00:10 | 守られている景観 | Comments(5)

棚田百選15 岳の棚田

c0168815_411232.jpg


080103

妻の実家から自宅に帰るのに直行したことがない。今回は事情がありいつもより1便早めに帰ることに。まずは佐世保の裏山、国見道路付近にあるこの棚田を目的地にした。伊万里市腰岳の黒曜石採取に何度か通った道を思い出しながら目的地へ。見晴らしの良い山の中腹の国見道路から見える向山の中腹から裾野に広がる棚田。今回は百選巡りだが未選定地の棚田を見ると規模は小さくとも細部まで手をかけられている田んぼを見かける。今回特に感じた。浮気したら目的地の美が見えない。いやいや日本にはまだまだ小規模ながら農村地は頑張っているその証拠が棚田。だから何処でもある。そう考えよう。


# by you-zooo | 2008-01-31 00:10 | 棚田百選 | Comments(0)

輪ぬけ

c0168815_411299.jpg
 


地元一の神社、三嶋神社の夏越祭。毎年7月31日 茅の輪を廻ってお祓い。このときは展示資料の撮影ということで、無理を言って撮らせていただきました。去年、東京の根津神社のをくぐりましたがぜんぜんサイズが違っていました。かなり大きかった。でもお願いは一緒。


# by you-zooo | 2008-01-30 00:10 | 身近な風景 | Comments(2)

三津浜

c0168815_41103.jpg


060618

 


松山の玄関口の一つとして、また漁港として栄えた三津浜。私鉄とJRの駅があるので早くから市街地に近い住宅地として発展していった。市民有志が回顧的風景写真を募るという企画の案内があり知人と二人でまず下見。湾には船。港際には海運業者の倉庫。駅前は瓦屋根の住宅と商店街。やっぱり港がいい感じ、久しぶりゆっくり漁船を眺めた。


# by you-zooo | 2008-01-29 00:10 | あの日あの時 | Comments(2)

重伝建16 大内宿

c0168815_4105941.jpg
 


050923

旧下野街道の代表的観光地 大内宿。まさに宿場というイメージ。現地に行くまで勘違いしていたことが一つある。妻入りの鰻の寝床のような造りの建物が2列連なっているとばかり思っていた。よく見る映像は集落背面の山の神社の途中から撮影したもの。白川村で言う城山のポイントと同じように、みんな同じような写真が撮れる(しか撮れない)。その映像ばかりが記憶にあると、まさか家の後ろから撮影してるとも思わず、「そういうことね」と一人頷きながらメジャーポイントを確認しつつ撮影した。


早朝訪れたので、どの家も行動開始していない。去る間際に店開きが始まった。家は平入り、でも観光的営業は妻側というスタイル。玄関は平入りの方にきちんとある。妻側が正面ではない。側面だったのだ。水撒きのおじさんも朝のお仕事が始まった。共同生活を又見てしまった。「すみません朝早くからお邪魔しております」


こういうテーマで全国を旅すると、道中の集落も気になるもので、この集落を去り会津若松に戻るまでに同じ形態の家屋が何軒もある事に気づいた。あたり前ことではあるのだが、現主要幹線沿いに残っているとは・・・もとの幅も広かったこともあろうが、全国各地交通渋滞緩和と理由をつけバイパスが建設される時代に、旧街道を主要幹線としていきている。「少しくらい混んでいてもいいではないか」というノリか?磐梯山がずっと見えていた。


 


 


福島 下郷町大内宿 宿場町 11.3ha 810418選定


# by you-zooo | 2008-01-28 00:10 | 重要伝統的建造物群保存地区 | Comments(16)

中仙道

c0168815_4105973.jpg
 


021123

江戸時代の大動脈 五街道の一つ「中仙道」。馬籠から妻籠の間で整備されているところを撮影。


この幅ですべての物が運ばれた。大量の荷物は海運があるとしても、百数十年前まではここが大動脈だったのである。今の道は迂回してここで交差している。環境破壊 この頃の時代では考えられなかった。いったい人類は何を今後目指すのだろう。この時代のほうが長いんだよなと独り言を言いながら、ちょっとだけ歩いみた。


# by you-zooo | 2008-01-27 00:10 | 守られている景観 | Comments(4)

阿蘇神社

c0168815_4105918.jpg


九州のお臍のお臍。阿蘇山の麓に鎮座する 阿蘇神社。映像は健磐龍命(タケイワタツノミコト)を祀る一の宮。九州各地を訪ねる時は何度も寄ってお参りしています。これもいつ撮影したかわかりません。阿蘇は高速道路が通ってないから阿蘇に行ったら寄るって感じですね。


# by you-zooo | 2008-01-26 00:10 | 守られている建造物 | Comments(4)

臼杵

c0168815_4105856.jpg


991008

対岸の城下町 臼杵。近年地域おこしの交流で、わが町の人を何人も連れて行ったのでその人たちには、こういう街だと解っていただいたと思っているが、それまではフェリーで寄る町か石仏の町だったはずの臼杵。歩いて楽しい歴史の町が整備されている。媚びずにアイデンティティーを伝えようとしている。


# by you-zooo | 2008-01-25 00:10 | 守られている景観 | Comments(2)

棚田百選14 鬼木棚田

c0168815_4105836.jpg
 


071230


おにぎたなだ 波佐見焼の里、今回は棚田が目的で鬼木郷へ、鬼木に入る前に家々に陶石を積上げていたのを気にしながら現地へ、予定していたフェリーの欠航の連絡が入っていたので予定よりゆっくり撮影できると思っていたら棚田は谷間。影が気になる時間が迫っていた。観光見学者用に駐車場があったのでそこから「来ました的写真」のみ撮影して終了、「チョーお粗末である」。集落を離れ、気になっていた陶石の選別の場所をのぞく事にした。気になると確認しないとダメな性分。佐賀の磁器は白さが売り。私が見たのは鉄分を含む赤いところを選別する前の山だった。みんな手分けして割っているのか同じような山は道中結構見かけた。細かく分かれている山は確かに白い選別した山もあるように見えた。あっ棚田の話を棚に上げてしまってた。今度は陶石の里巡りをして棚田に寄ろう。あれ~。


# by you-zooo | 2008-01-24 00:10 | 棚田百選 | Comments(2)

航空宇宙博物館

c0168815_4105860.jpg
 


001123

スミソニアンでも大きいクラスの博物館。それもそのはずロケットや飛行機がそのまま入っているのだから大きくないとダメ。ワシントンDCの観光一押しスポットと思われる人も多いのではないでしょうか。私もDCスミソニアンの旅の二日目に行ったんです。ご存知の方も多いでしょうが大型博物館群が向かい合って並んで建っているので、また基本的に無料ですからどこからどう観ようが自由です。端から見て廻っても、摘まみ観しても、通り抜けても問題なし。ただゆっくり見てたら一週間や十日では全て見終わらない。最初からキャプションを見るつもりもなかったので(いや英語が読めないので)ワーワー言いながら歩きながら観ました。「24」のジャックバウワーのように事件を片付けながら動いたら、スミソニアンの中で死んでます(笑)


# by you-zooo | 2008-01-23 00:10 | スミソニアン | Comments(0)

樫木駄馬古墳

c0168815_4105872.jpg


かたぎだばこふん

小学3年生だったときだったろうか、遠足で初めて見た古墳。当時は羨道部が土砂堆積により小学生でも屈んで入らなければならなかった。だから真っ暗な穴ということで最初は石を投げ入れて終わったと思う。お墓という意識もなかったかも知れない。防空壕と区別がついていなかったかも(笑)。二回目以降、人を案内するようになり、地元の郷土史家と「簡単には掘れないけれど土砂は邪魔」という話をしたと思う。今は土砂が除けられ墳丘部の樹木も伐採され説明板も出き、目が慣れれば奥まで見えるようになっている。県内で私たちの町が古墳分布の南限。私自身このような古墳がなかったら今の仕事にはついてなかったと思う。平成になって町内の古墳・古墓の調査を請け負って山を駆け巡り同じ汗をかいた調査員二名は故人になられている。当時位置確認を市販の地理院の地図で確認した。今GPSで位置確認が容易。唯一生き残っている者として再踏査をしたいものである。


# by you-zooo | 2008-01-22 00:10 | 身近な風景 | Comments(0)

重伝建15 北野町山本通

c0168815_4105788.jpg
 


000521


阪神淡路大震災で被災した神戸。この地区の洋館群も被害が出た。この風見鶏の館もクラックができ、表面の煉瓦も貼り直したと聞く。新神戸駅から歩いて15分ほど。エリアに入ると地図が各所にあるので散策しやすいが、大木や緑を目印に動くと大体伝統的建造物にあたる。この館は北野町広場の正面で総レンガ造りなので特に目立つ。観光の街となった神戸を風見鶏は今後も見ていくことだろう。


 


兵庫 神戸市北野町山本通 港町 9.3ha 800410選定


# by you-zooo | 2008-01-21 00:10 | 重要伝統的建造物群保存地区 | Comments(4)

拘束する!

c0168815_4105437.jpg


前回の「痛っ」に続くようですが、弾圧を形にしたのかズボンを針金で固定した作品。数ある中からこんなのばかり選んだら、私が「S」か「M」って思われそう。製作過程よりこういう作品を発表するという背景が気になった。ブログでは発表予定のないMY映像の中に目隠し、ロープやチェーン、手錠を使った映像あった。私も同種か、いや違う。社会的、時代的にも必ず拘束する表現はゼッタイに生まれる。知りたいのは何時のどの時点か。


# by you-zooo | 2008-01-20 00:10 | スミソニアン | Comments(0)

サンドミュージアム

c0168815_4105493.jpg
 


島根県大田市仁摩町の仁摩サンドミュージアム。石見銀山関連遺跡が世界文化遺産に登録され


賑やかになっているようですが、その大田市の自然財産のPR館がこのサンドミュージアムです。なんて言っていますが温泉津の町並みを見終えて銀山を行こうとした道中にあってちょっと一息した場所です。この館から温泉津方面に車で10分程行ったところに琴ケ浜という砂浜があります。そこが国内に数ヶ所しかなくなった鳴り砂海岸。自然が自慢できるってすごいことです。大晦日の中継で館内にある年間砂時計の回転をやっていました。自分たちの守っている砂浜、鳴くんですってずっと言ってほしい。せっかくこの館を建てたのですから。


粒のそろったたいへん美しい石英の多く含まれた砂がこすれあって音が鳴るんですって、汚れたら鳴らない。


# by you-zooo | 2008-01-19 00:10 | あの日あの時 | Comments(0)

井野浦

c0168815_4105418.jpg


050827


日本一細長い三崎半島の先端部の一集落「井野浦」。最端集落の正野や串も石垣が綺麗な集落です。井野浦の大佐田船倉群の建物も防風となっております。また「伊予の青石」と言われる緑泥片岩で囲まれたこの建物も強風と潮を防いでおり、建物や作物を塩害から守っているのです。三崎半島全域に露頭が見られる。その石を軒高まで積上げ、畑では背丈を超える位まで積上げられています。石垣の下に集まった砂の量すごいでしょ。カメラにもすぐ砂が付くんです。石垣も今後のシリーズで紹介いたします。それにしても最近予告コメントが増えてるなー。


# by you-zooo | 2008-01-18 00:10 | 守られている景観 | Comments(2)

棚田百選13 日向の棚田

c0168815_410548.jpg
 


071230


ひなたのたなだ 川棚と言えば私にとっては大崎半島の黒曜石でしかなかった(何時もこれですみません)今回は棚田、妻の実家へ帰省中立ち寄った。ここにたどり着くまでに「石木ダム建設反対」の看板が数枚。帰って調べたらこの地に計画進行中。確かに深い谷だった。行けども行けども棚田と集落。石垣もかなり古い。もしダムが出来れば現在のルートは変更され木場郷はダムの上の棚田という感じになる。でもそれまでのかなりの棚田が湖の中。石垣がすごく綺麗な棚田だった。


# by you-zooo | 2008-01-17 00:10 | 棚田百選 | Comments(2)

わらぐろ

c0168815_4105447.jpg
 


当地での藁塚のことを「わらぐろ」と言います。全国を見渡すと様々な形、呼び名があります。


にお、にゅう、藁にお、藁にょ、いねづか、わらぼっち、ぬー、のう、わらぼう、ほづち、いなむら、つみわら、わらにご、すずめ、すずき、つつみ、わらどこ、つぼけ、わらづか、のうぐろ、ぐろ、としゃく、とっぽ、わらとび、まじん、藁こづみ等等 どこでも作られていたが故に地域性があって楽しいものです。何で作られるかがわからない人が多くなりました。簡単に言えば藁の屋外貯蔵スタイル。駄屋・納屋に入りきれない藁を現地で出きるだけ傷まないように積み上げています。昔は牛を飼っていたので敷いたり餌にしたりしておりました。今は畑に敷いたりするくらいかな。わが町には地域最大の水田地帯があり昭和40年代くらいまで無数のわらぐろが作られておりました。どんどん使っていくので稲刈り後がピークで春頃にはほとんど無くなるのが自然の姿です。圃場も大区画になり、大型稲刈機で刈った時にカットされ田んぼに撒かれ、取った藁も駄屋や納屋を壊した後の倉庫に収めるので激減したんですね。最近の傾向として家の近くの畑に作っているのをよく見かけるようになりました。10年ほど前に数を数えたら町内に176基ありました。その頃に比べて人家近くのものも増えたように思うので200基位はあるのではないでしょうか。またわが町には「わらぐろの会」という保存会も結成され、「わらぐろのある風景」を少しでも維持しようと頑張られています。


各地で見つけたわらぐろも順次紹介していきますね。先日も西有田で1つ見つけました。


# by you-zooo | 2008-01-16 00:10 | 身近な風景 | Comments(6)

卯之町駅

c0168815_4105221.jpg
 


わが市の玄関口「卯之町駅」。JR四国の中でも高い場所に位置する駅の一つ。霧がかかるということとすべての便が停車すると言うことをアピールでききる写真をと、何回もチャレンジしたこのカット。当時の観光パンフに載せたもののすごく地味。冬季は駅待合室に「愛の火鉢」が設置される。地味ネタを一つ。愛の火鉢の字、実は私が古い字をもとに昨年末三面書かせていただきました。今回映像無でごめんなさい。将来必ず発表します。


# by you-zooo | 2008-01-15 00:10 | 身近な風景 | Comments(10)

重伝建14 倉敷川畔

c0168815_410505.jpg


瀬戸内海ではかなり有名な町並み「倉敷」。大原美術館を訪ねた人も多いだろう。私は平成十年に追加された地域もゆっくり見たかったので隣接する(倉敷紡績の工場だった)アイビースクエアに宿泊し早朝ウォッチング。というのも川側のほとんどの家が土産屋となっているため開店前に行かないと改修家屋の面の確認できない。ところでこの店舗というのも曲者である。電柱をセットバックし裏通りから送電しているので表の通りはすっきりしている。その影響を諸に受けた裏通りは巨大トランスからの無数の電線。電柱もかなり傾斜している。鳥のとまり場には事欠かない状態(今は解消されているのかもしれません)。送電以前の家屋保存と観光というまったく予期せぬ多数の人々の来訪にはそれなりの努力と理解がある。実はわが町の町並み保存も電柱をセットバックし裏通りの方にご理解をいただいているということがある。ただ表の家が電力の要る店舗になっているわけではないので裏の見上げた景色は比べ物にならない。「観光」と言う魔物を相手に行政は努力をするしかないのだろう。


 


 


岡山 倉敷市倉敷川畔 商家町 15ha 790521選定 981225追加選定


# by you-zooo | 2008-01-14 00:10 | 重要伝統的建造物群保存地区 | Comments(4)

痛っ

c0168815_4105024.jpg


001128


痛点がなければ痛いと感じないだろうに、尖ったものが目に入らなければ痛さを感じないだろうに、そんな感覚を利用した作品。


# by you-zooo | 2008-01-13 00:10 | スミソニアン | Comments(0)

橿原神宮

c0168815_4105096.jpg


030921

 


あまりの広さに本殿など拝めない。主祭神は神武天皇。杜の広さが50ha、実に広い。ここに着くまでに駐車場から15分。手前が外拝殿。奥が内拝殿。その奥に本殿がある。昭和15年に建てられた建物とのこと。中学生のときに始めて参拝した。どこかに連れて行かれると思うくらい歩いた記憶がある。今井の町並みを見るとついつい寄ってしまう。この深い杜と、豪壮な建物にかにかを感じるのかもしれない。


# by you-zooo | 2008-01-12 00:10 | 守られている建造物 | Comments(4)

加賀市山中温泉町大土

c0168815_410471.jpg
 


040918


町並み保存が各地で進む中、研究会が加賀市大聖寺を中心に行われ、農村景観について考える分科会が山中で開かれた際、希望者がバス一台でこの地を訪れた。十数人だったと思う。これ以上道がないと言う地は日本各地にある。この場所もその一つだった。このときは5世帯6人だったと言われていたと思う。どうも今は4人らしい。限界集落と言う言葉がある。集落が存続できないと言う状態。この地区はそんな状態どころではない。水を汲みに来る人の方が多い。人口以上の人がこの集落を助けなければとうの昔に消滅している。私達が訪れただけで何事かである村がなぜ今残っているのか今一度考える時期ではないか。日本海に雪のマークがついただけでどうなっているだろうと気になる場所の一つである。


# by you-zooo | 2008-01-11 00:10 | 守られている景観 | Comments(9)

棚田百選12 内成棚田

c0168815_4104792.jpg
 


080103


ネタ切れで天候を考えずに山の中へ、別府という町は八湯含めて大概のところを知っていると自負していた。しかし四年過ごしたぐらいではまだまだだと痛感。内成という棚田で有名な農村部があることをまったく知らなかった。そして日出と亀川の境あたりと思い込んでいた。まさか挟間との境とは考えもしなかった。年末雪で断念し、雪が解けた3日現場へ。温泉都市別府とは別世界。純農村の別府がそこにはあった。所々に藁こづみも作られている。素晴らしいのは丁度谷の両側とも棚田で農道しかないので大規模な上に何処を撮っても邪魔なものが電線以外写らない。郷土史だの民俗だのといっていた別府での4年間。まったく話題にもしなかった別府の農村風景は灯台下暗し。私の情報欲に再び火をつけた。


# by you-zooo | 2008-01-10 00:10 | 棚田百選 | Comments(4)

ゆっくりした旅が出来ない男の旅の綴り


by you-zooo