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加賀市山中温泉町大土

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040918


町並み保存が各地で進む中、研究会が加賀市大聖寺を中心に行われ、農村景観について考える分科会が山中で開かれた際、希望者がバス一台でこの地を訪れた。十数人だったと思う。これ以上道がないと言う地は日本各地にある。この場所もその一つだった。このときは5世帯6人だったと言われていたと思う。どうも今は4人らしい。限界集落と言う言葉がある。集落が存続できないと言う状態。この地区はそんな状態どころではない。水を汲みに来る人の方が多い。人口以上の人がこの集落を助けなければとうの昔に消滅している。私達が訪れただけで何事かである村がなぜ今残っているのか今一度考える時期ではないか。日本海に雪のマークがついただけでどうなっているだろうと気になる場所の一つである。


Commented by torisan at 2008-01-11 06:49 x
農村景観について考える分科会・・むじゅかしいんだね~。
みぎてにわかいおじょうさんが、かめらかまえてる??なかま??
限界集落・・さいきんよくでてくるね。ふえるいっぽうだって??
大聖寺懐かしい地名。でもそうとうやまおくだね。

けさはとちりがきしたいで・・ふつうに。一羽。でもおいすぎ・・?
Commented by torisan at 2008-01-11 06:50 x
したい・・しないで・・
やっぱりてがふるえてとちった・・
Commented by ta-ma at 2008-01-11 20:05 x
写っている人みんな分科会参加者です。突然人口数以上の知らない人が訪ねてきたら、それもみんなが自分たちの家の写真撮り始めたら・・びっくりされたと思います。突然で大変失礼いたしました。勉強させていただくことに感謝です。
Commented by ハモニコ工房 at 2008-01-12 00:37 x
ここは山中の温泉地帯を抜けて奥の方でしょうか、冬場は雪が解けにくいでしょうね。水汲みは名水が湧いている、だいぶ高い位置かなと想像しますが。よく行かれますね。ゆきどまりの限界集落、甘くはないですね。下界の温泉の煙をしり目に静かな生活。朝は鳥のさえずりで目が覚め、空気は最高に美味い。手前の枡は湧き水の溜め枡か、魚か廃水処理か?新しそうな瓦が暖色ですね。あとを継いで帰ってくれる家族がいるのでしょうね。命がけの鮭のように尊い選択をすることが、もっとも誇りと感じるられる家族愛、同郷の人との愛情深いお付き合い・・それ無しには田舎暮らしにならない。
Commented by ta-ma at 2008-01-12 08:43 x
ハモニコさまいらっしゃいませ。
山中温泉からトンネルを通って30分位山に入ったところですね。
家は10戸程ありましたので10人以上棲んでおられるように感じますが、今は4人だそうです。東谷地区ということで周辺の集落を含めて景観保全できないかと頑張られております。
雪下ろしに人がいる。そこがネックです。大聖寺、山代、山中あたりの観光がある意味町を元気にし、そのあたりの応援で辛うじて生きていける。
水汲みのファンだって連絡係かもしれません。100年前は50戸足らずの炭焼きと焼畑の集落だったそうです。その半分が北海道に移住。その後水田開発したそうですが今はほとんどありません。今は杉林に囲まれ、清水で岩魚か山女の養殖をされていました。瓦は釉薬瓦の茶褐色。このあたりの平均的色ですね。生命線の道は1本。孤立するかしないかはこの道のコンディションしだい。近所でいがみ合っていたら生きていけませんね。皆さん優しい人たちでした。
Commented by torisan at 2008-01-12 18:39 x
途中でほうもんしゃあり。で、またきました。

なるほどね、にこさんのいう、愛情深いお付き合い。
村落、地元の暮らしの人間の絆ですよね。
むかし、小石原。雪で道が・・とおれない。過疎の村って。
で、ヘリでぽとぽと食料落としてる。。そんなニュースが印象に残ってます
50年近く前かしら。今小石原の道すーいすーい。
Commented by ta-ma at 2008-01-12 19:43 x
農村景観の維持って、こういう生活協力が不可欠なのではないでしょうか。
「協動力」。個人スタイルより共同生活。
井戸端会議24時間。近所の人が病気で動けなくなったら救急車より隣の車の方がいい場合だってある場所が日本各地にはあると考えたほうがいいと思います。
Commented by yuyukiki at 2008-01-12 23:30 x
農村景観イコール農村生活維持ですよね。
5世帯6人は皆お年寄りなんですか?
よくよく応答も読んでみると4人ですか・・・
限界集落・・・廃村・・・どうなるのでしょう。
助け合い協力なしでは暮らしていけませんね。

我が家の築30年以上の古いマンションでは
隣は何をする人ぞ・・・です。
マンションの住民の顔もわかりません。
数年前同じ階の1人暮らしのお年寄りが亡くなって
数日たってから発見されて警察が来ていました。
人口びっしりの街もまた問題が・・・
Commented by ta-ma at 2008-01-13 01:11 x
ゆきたんさま
ご意見ありがとうございます。
私が危惧することは
「人生は経験」と考えると・・・
東京のように増殖する街が故郷の人はその経験しか
田舎だけしか知らない者はその経験しか
そしてその次の世代その親に育てられてとなればその経験でしか・・・
応援団がある田舎集落はまたまだ恵まれています。
もし人間関係の薄い人間社会しか経験のない方から「ふるさとはありませんし」と言われたら この集落の話は解んないでしょう。
話は変りますが、町並み案内してたらよく学生に「ここの方は何で生活されているんですか」と聞かれる。その前に「どういう気持ちで守っているんでしょうね」は聞かれたことがない。家を人生の尺度に当てはめるのは、家を買う現代の感覚です。
マンションの場合もきちんと自治活動しているところもありますよね。実質的廃マンションにならないことが大切なのだと思います。
どのタイミングで「協動力」を付けるかが問題なのだと思います。
いずれ生活のために家族が散らばりすぎている。
一方的意見を言ってしまってすみません。
懲りずにおこしくださいませ。

鼠の話思い出してしまいました。 子年ですねー。
by you-zooo | 2008-01-11 00:10 | 守られている景観 | Comments(9)

ゆっくりした旅が出来ない男の旅の綴り


by you-zooo
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