橋というもの
2009年 03月 15日
山から流れた水は一番のくぼ地を走り川になりいろいろなものを遮る。人はその水の流れを避け橋を作り渡ることでくぼ地を無視できた。無駄なものは造っていなかった。だから代わりができればいらなくなる。高知からの帰りに見つけちゃった。どんな橋が架かっていたのかはわかんない。橋脚を除けないのも自然。
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SACHI
at 2009-03-15 10:56
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こんにちは。
飛び石のように飛んで渡ったってことは、ないですね(^^ゞ
失礼しました。
飛び石のように飛んで渡ったってことは、ないですね(^^ゞ
失礼しました。
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ta-ma
at 2009-03-15 12:01
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torisan
at 2009-03-16 07:25
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あはは~。さっちゃんやってみて!
そっか~。はしげただけのこしてるのか~。
むかしむかし八代の球磨川下流で高速の橋げたつくってた。ぼこ!でっかい。
またさらに・・あり??上下線がこんなにはなれてるんだろーか?・・それにしては
とおもったら、新幹線のだった・・。
そっか~。はしげただけのこしてるのか~。
むかしむかし八代の球磨川下流で高速の橋げたつくってた。ぼこ!でっかい。
またさらに・・あり??上下線がこんなにはなれてるんだろーか?・・それにしては
とおもったら、新幹線のだった・・。
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ta-ma
at 2009-03-16 21:14
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とりさま
あ~あ 誘っちゃった。
橋って新たに造ったらこんな感じになる場合多いようですね。道も旧道ってほとんど使わない。
使うために造るのか、造るということをしたいために造るのか。いつも思います。なんか昔こんな話してましたよね。
あ~あ 誘っちゃった。
橋って新たに造ったらこんな感じになる場合多いようですね。道も旧道ってほとんど使わない。
使うために造るのか、造るということをしたいために造るのか。いつも思います。なんか昔こんな話してましたよね。
by you-zooo
| 2009-03-15 00:10
| あの日あの時
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Comments(4)