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2011年 10月 25日
どの地にも歴史があり、集落も幾千。しかし木造家屋は普通百数十年の寿命。そう思いながら各地の集落を訪ねている。そこには引越したことのない守り続けておられる方々が日々過ごされている。
この町も大きな店がない静かに守られている町。買い物は地元で、お互いに助けながら。
こんなライフスタイルが当たり前だったのにね。
ゆっくりした旅が出来ない男の旅の綴り